エンジェルハートグッズマニア

エンジェル・ハート (11)

エンジェル・ハート (11)
北条 司
販売価格 ¥ 530/ 定価 ¥ 530/ 中古価格 ¥150

発売日 2004/06/09
在庫情報 通常24時間以内に発送

Amazonレビューより
久々に・・・6巻でいわゆる序章が終わり7〜10巻くらいはシャンインの初恋、冴子と槇村の過去や香の姉の登場と、どちらかというと本編からの登場人物(香含む)にスポットが当たっていましたが、今回は信宏のエピソード。久々にハード(?)な展開になる巻。P組織にいた頃の信宏と、彼を愛する白蘭。ある任務を受けた白蘭が新宿のキャッツアイへ登場するところから物語が展開していきます。Pこの巻でも随分泣かされました。父親と娘の愛情・・・どんな世界に生きていても人への情を忘れないことがとても大切なことだと改めて気付かされる。
過去と現在11巻の見所は、海坊主のところで働いている信宏(シンホン)のことを好きな女性が現れる話です。彼女は、組織の命令により日本のある人物を暗殺するために来ていました。しかし、・・・。既に組織を抜けた信宏と彼女・・・切なさがにじみ出ています。これからの展開が非常に楽しみになる話です。
続きが見てー! 『シティーハンター』世代にとっては垂涎の、この作品。『蒼天の拳』より前作の遺産が多いが、それだけ前作との比較の対象になる機会も増えてくる。香の死に驚かされたものの、彼女に匹敵する魅力的なキャラクターと、いよいよ円熟味を増したストーリー展開、そして、おそらく漫画界最高峰と言ってもいいこの繊細な画力で毎回感涙にむせび泣き、読ませてもらっています。P 前作、前々作とどちらかというとドンパチよりせつないストーリー重視の展開になってましたが、今回は大作の予感!今までいまいちいいところがなかった信宏君にとうとうスポットがあたります。突如現れた信宏の元同僚白蘭。彼女は何者なのか?そして信宏との関係は?最近の『エンジェル・ハート』はちょっと生ぬるいと言う人も満足すること請け合いです。ただしあまりに続きが気になるので、そのイライラに我慢が出来なさそうだと言う人にはおすすめできません。

Amazonで詳しく見る
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送